野球にもW杯がありました。

野球にもW杯がありました。
国際野球連盟(IBAF)が開催する本当の意味での世界大会です。

これを日本プロ野球(NPB)は無視し続けてきました。
そしてIBAFが資金難に陥り、NPBメジャーリーグ(MLB)に援助を要請した時も、
NPBは無視しMLBが援助し、IBAFは実質MLBの傘下となりました。

そしてIBAFはW杯を廃止し、MLBが主催するWBC
「野球世界一を決めるの大会」とすることを決定しました。
名実ともに 野球の世界=メジャーリーグ となったのです。

WBCの収益配分がよく批判されますが、選手1人あたりではNPB選手が一番多くの報酬をもらっています。
MLBNPBの約10倍の選手をWBCに出しているので、選手一人あたりの取り分は少ないのです。

またNPB側は取り分を全部自分達の懐に入れましたが、
MLBは市場拡大が目的にせよ、取り分の半分を野球の普及活動に使っています。

今更NPBWBCの取り分が不満で「真の国際大会を」などと言った所で、
耳を傾ける者など世界のどこにもいません。