五輪の舞台ロンドン:交通と医療について

おはようございます。

ロンドンは五輪で公共交通機関がダメなので歩くの推奨だそうです。
http://wirelesswire.jp/london_wave/201207270742.html
トイストーリーみたいなポスターがシュールです。

一方、自由の国アメリカでは長い間国民皆保険制度が存在せず、
治療は自由診療。どこかの会社に勤めていて、
会社がサポートしてくれる民間医療保険に入っていないと
治療費用が払えないという人が大勢いるわけです。
生きるか死ぬかは金次第です。
http://wirelesswire.jp/london_wave/201207300254.html
ハワイ、グアム、サイパンもアメリカだから移住はちょっと難しいかな?
現地で働きながら、歳とったら日本に帰るとか?


イギリスは第二次大戦以後、NHS(国民保険サービス)を運営してきました。これは国の税金で国民全員に無償の医療サービスを提供するという仕組みで、イギリスの社会福祉政策の根幹であったわけです。
収入がある人は収入に応じた国民健康保険分担金を毎月払うわけですが、治療費や診療費は基本的にすべて無料であります。ガンでも風邪でも無料です。薬の処方にはは一回£6かかりますが、無収入だったり生活困難者であれば補助があります。
治療の予約を取るには時間がかかるのですが、一応死なない程度に治療はしてもらえます。出産もすべて無料です。また緊急治療も無料です。旅人や外国人でも、窓口に行けば、身分も何も確認しないで治療してくれます。