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『今の審判はどこかにファールが落ちてないか、イエローカードを出すところがないかを探しながらやっている』

http://www.goal.com/jp/news/1579/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/2012/09/24/3398943/%E5%BA%A7%E8%AB%87j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%81%AE%E5%AF%A9%E5%88%A4%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B

ある選手と話したとき、すごく印象的だったのが「今の審判はどこかにファールが落ちてないか、イエローカードを出すところがないかを探しながらやっている」という言葉でした。でも正しくはそうじゃないですよね。選手が良いプレーをする、その妨げになるものを排除していくのが質の高いレフェリーですよね。

清水 その通りだと思いますし、そういう自由な議論を許すことが大事だと思います。レフェリー(referee)の語源って、refer=言及する、問い合わせる、なんですよね。お互いの意見がどうしても合わないときに、第三者に仲裁してもらう。それが元々のレフェリーの役割なんですけど、今はその意味が裁判官とか警察のように解釈され、まるで絶対的正義のような立ち位置になってしまう。そうなってしまう原因はお互いにあるのかもしれない。