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労働時間が書かれていない労働契約書

労働条件通知書に「勤務時間」について書かれていないのは通知義務違反に当たります。例えば、オールタイムとしても10:00-22:00のうち、6時間〜8時間。休憩は労働時間によって別に定める、のように規定しなければいけません。
この場合、労働組合を通じてか、労働者として使用者に対し待遇改善や労働条件の再通知を求めるのがスジではあります。労働組合が動かないなら、労働条件通知書を持ってハローワークに相談したり、弁護士に相談してということになります。現状は残業時間の規定もはっきりしていないので未払い残業代もあると考えられます。
はっきりいって、人事管理ができていない会社としか思えません。労働組合には相談内容の守秘義務があるので、本来は相談したことをもらしたり、内容を使用者に勝手に伝えたりしちゃいけないんですけどね。労働組合も名ばかりの可能性があるので、ハロワ、労働局、弁護士などに相談した方が手っ取り早いかもしれません。

戦うということは「改善されたら残る、改善されないなら退職を辞さない」ということです。バレたら居難くなるのと、このままの状態が続くのがいいのかを天秤にかければいいんです。