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民法96条3項は「善意の第三者」について

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民法96条3項は「善意の第三者」についてですから
善意者C<A ということだけを書いています。

当然AはBに損害賠償を請求することができます。
何らかの損害が発生したときは、騙した者に対して、第709条等にもとづく損害賠償請求ができます。

保護される順序が
C>B>Aというだけです
Bも当然Aに賠償請求する権利があります。


http://www.minnpou-sousoku.com/category/article/5/96_2.html
他方、第三者の強迫の場合は、強迫によって脅されて契約してしまった者を、その契約の相手方よりも保護します。脅された者は、第三者に脅された事実について契約の相手方が知っていない場合であっても、契約を取消すことができます。
つまり、最も保護されるのは、強迫によって脅された者ということになります。